せめて7日程は続けて書けと佐助に言われていたのだが、昨日はその……お、お館さまと…ゴニョゴニョ

ハッ　い、いや！　決してそのような破廉恥な事は…！　某はただ…そ、その…しかし…あれは…だが…。
だ、駄目だ！　オレには説明出来ぬ！


…別に説明しなくて良いんじゃないの～？　by佐助

[3回]

ななななな何とっ！　今日は久方振りにお館さまに組手をして頂いたのだ！
何度も繰り出されるあの拳！　某を宙に吹き飛ばす程の威力！　流石お館さまだ！

拳で語り合った後の団子が又美味かったでござる。あまりの美味さにお館さまと競って食べたので、佐助に「幾らあっても足りないよ」と叱られてしまった
がしかし美味い団子のお陰で、お館さまに「今度花見に出掛けるか」と誘って頂けたのだ！　団子屋を見付けてくれた佐助に感謝しつつ、今度はもっと沢山用意させておこうと思う

[0回]

今日は晴れたので表に出て新しい技の練習をしようとしていたのだが、数十人の兵士達が何やら奇妙な動きをしているのを発見して、つい近くまで行って眺めてしまった。それは足軽だんすという運動で、皆同じ動きを寸分違わず行う事を目的としているらしい
某も是非にと一緒に混ぜて貰おうと申し出たのだが、もぶでないと参加出来ないのだと断られてしまった

…もぶとは一体何であろうか？

[0回]

今日は一日雨が降っていたので道場で修業をしようとしていたのだが、お館さまの命により勘助どのから学問の教えを乞う事になってしまった　そ、それは大変光栄な事と理解してはいるのだが…某は文字を見ると眠くなってしまうのだ　一生懸命書物を読んでいたつもりだったのだが何時の間にか意識を失っていて、勘助どのに呆れられてしまった
次はもっと簡単な所から始めようと言って下さってはいたが…お館さまに失望されたら俺は一体どうしたら良いのだ…。

うぉおおおお館さま～～～～～っ！！！！！

[0回]

某、真田源次郎幸村でござる。
お館さまの命により現代の文学に励む為、まず手始めに日々の事柄をぶろぐとやらに書き綴る事をやってみようと思う。暫しお付き合い宜しくお頼み申す！

…とこんな感じで良いか、佐助？

[1回]